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スポット

竹湾紫菜礁

観光地情報 21172
状態:
開放中
史跡種類別:
非史跡
営業時間:
水曜日 24時間営業
  • 日曜日 24時間営業
  • 月曜日 24時間営業
  • 火曜日 24時間営業
  • 水曜日 24時間営業
  • 木曜日 24時間営業
  • 金曜日 24時間営業
  • 土曜日 24時間営業
電話:
(886)0-9274400
住所:
台湾澎湖県西嶼郷竹湾村北西部の海岸
紫菜礁は竹湾村北西部の海岸にあります。ここではさまざまな特殊な地形の姿を見ることができます。海食溝や海食台のほか、連綿と続く壮観な玄武岩の柱状節理や柱状節理下の南北方向に延びる岩礁もこのエリアの特色です。岩礁は海に深く入り込み、一年を通して波の衝撃を受けて海苔が繁殖しているため、紫菜(「紫菜」とは海苔のこと)礁と呼ばれ、竹湾は天然海苔の産地になっています。 
紫菜礁は竹湾の公共生産的事業(public productive enterprise)であり、漁業権は毎年9月に行われる競争入札において最高入札額を提示した者が落札します。漁期は毎年9月の落札日から翌年4月までとなっており、この間落札できなかった村民は釣り餌にする場合に限って海苔を採取することができますが、持ち帰ることはできず、海苔の漁業権は落札者が保有します。 
天然の海苔は波の浸食を受ける岩礁で生長し、寒い冬に繁殖します。品質は気候に大きく左右され、日照が少なく、波が打ち付ける海食台が海苔にとって最良の生育環境です。古い書物に天然の海苔の生長について描写した「波が荒いと産量が増え、波が穏やかだと減る」という記述があります。 
竹湾紫菜礁は隠れ家性が高く、地元の人々にとっての秘密の観光スポットです。小門村へ向かう際に渡る小門橋の手前200メートルほどの場所にある1本の分岐路に入り、牧場の間を縫う狭路を進むと竹湾紫菜礁に到着します。 
そこで目にするのは雨水の浸食を受けて露出した鉄分を多く含む赤褐色のクォーツアレナイト層です。そばには東屋があり、村民や観光客に休息の場を提供しています。また、遠くの景色を眺望できる東屋の最上階に上がると、美しい水平線、真っ青な空、広々とした海、そしてその中に溶け込んでいる紫菜礁を観賞できます。坂道の下にはさまざまな風化し波の浸食を受けた海食台と石段状の地形があります。最も人目を引くのはきれいに並んだ玄武岩の柱状節理であり、波が打ち付け、大自然の最も美しい火花を散らしています。海苔が繁殖しているほか、波の見物、夕日の観賞、磯釣り、さまざまな地形の観察にうってつけの場所でもあります。 
【見学時間の目安】1時間 
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アクセス情報:
23°38'53.14920"N 119°30'45.61920"E
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