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スポット

澎湖老街

観光地情報 36193
状態:
開放中
史跡種類別:
非史跡
営業時間:
日曜日 24時間営業
  • 日曜日 24時間営業
  • 月曜日 24時間営業
  • 火曜日 24時間営業
  • 水曜日 24時間営業
  • 木曜日 24時間営業
  • 金曜日 24時間営業
  • 土曜日 24時間営業
電話:
(886)0-9274400
住所:
澎湖县馬公市中央街
チケット価格情報:
入場料無料


澎湖老街

 

澎湖開台天后宮そばの中央一街は当地の老街(古い街並み)で、「澎湖第一街」とも呼ばれ、県政府の企画のもとに特色ある店舗が集められています。食、住、古跡など、どれも見る価値があります。

 

それぞれの店の入り口の下には、石で刻んだ掲示板があるのをご存知ですか?日本統治時代から戦後にかけての業種と店名の変遷が石に刻まれています。非常に歴史的意義あるもので、当時の姿を実際に確認することはできませんが、かつての繁栄を偲ぶには十分で、歴史の足跡を垣間見ることができます。

 

老街に来たら、記念品を買う前に、独特な歴史遺跡を見て歩きましょう。

 

まず、左側に建っている廟宇。この「施公祠」、新しそうに見えますが、すでに327年の歴史を経ているんです。もとは「施将軍廟」と呼ばれ、昔は今日の澎湖医院敷地の東半分を占めていました。清朝、康熙23年(1684年)に施琅が「靖海侯」の称号を賜った後に建てられた祠であり、道光12年(1932年)には殉職兵を共同で祀るため「施公祠」と改名され、道光23年(1843年)には清朝の海壇右営の兵士たちのお布施により改築されました。日本統治時代の明治26年(1896年)になって病院の建物に組み入れられ、大正3年(1914年)に取り壊しが決まって「澎湖島病院」と変わったとき、施公祠と海壇館の二つは現在の位置まで移されて今日に至っています。

 

施公祠は高い壁で囲まれた正殿と左右の建物から構成されており、正面から中に入ると庭園を経て、正殿前の祭壇に着きます。正殿の屋根は反り返った「燕尾型」、左右の棟は「単一馬の背型」で、建築様式は典型的な澎湖の合院づくりです。三級古跡に指定されています。

 

施公祠の向かいに伝説の井戸、「万軍井」があります。清朝康熙22年(1683年)6月,福建水軍提督が澎湖を攻撃し、澎湖を固守していた劉国軒提督を破って澎湖を占領しました。当時の福建水軍が澎湖に進駐したとき晴天続きで水がなく、軍の士気が低下していたので、施琅が祈祷したところ、井戸に水が湧き出てきて、万軍の兵士が渇きをいやしたそうです。神に感謝した施琅は、この井戸を「万軍井」と名づけました。現在では、観光客の安全を考慮してからか、井戸には透明なアクリルのカバーがかけられており、往時の光景とは趣が少し違うように感じられます。

 

万軍井と施公祠を離れると、沿路は澎湖スタイルの古い街並みで、記念品やギフトを買うことができます。この老街、約30分で歩き終わります。ここでは買物や食事以外に、1923年開業、澎湖で最初の簡易宿である「中央旅社」があります。現在は政府登録の民宿であり、ここに泊まって老舗の雰囲気を味わうことができます。「中央旅社」の隣は、日本統治時代から営業の西河印刷場です。現在は絵葉書などの記念品を販売しています。

 



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アクセス情報:
23°33'52.63200"N 119°33'53.35200"E
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