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スポット

外垵

観光地情報 19056
状態:
開放中
史跡種類別:
非史跡
営業時間:
水曜日 24時間営業
  • 日曜日 24時間営業
  • 月曜日 24時間営業
  • 火曜日 24時間営業
  • 水曜日 24時間営業
  • 木曜日 24時間営業
  • 金曜日 24時間営業
  • 土曜日 24時間営業
電話:
(886)0-9274400
住所:
台湾澎湖県西嶼郷外垵
外垵村は西嶼郷南部にあり、北は内垵村に隣接しています。天然の障壁があるために北東季節風の影響を受けにくく、西嶼郷内では人口が最も多い地区です。漁業の発展に適した地形のため、住民のほとんどが漁業で生計を立てています。住民の多くが道教を信仰しており、温府王爺を祭る温王廟は外垵村の信仰の中心になっています。
元宵節の期間中は温王廟が活動の中心となり、「乞亀」や「平安橋」と呼ばれる活動を行って慶祝します。これらの活動は夜まで続き、漁師は神の加護への感謝と新しい1年の豊漁の祈願のために1000艘近くの漁船を外垵漁港に集結させ、漁火を灯して幸福を祈願します。この無数に灯される漁火は3日間消されることがなく、外垵の夜空を照らします。元宵節にしか見ることのできない「外垵の漁火」を見ようと多くの観光客が訪れます。
外垵漁港の景色を見る場合は高台にある外垵三仙塔へ行くと外垵村全体を見下ろすことができます。外垵三仙塔は西埔三仙塔とも呼ばれ、外垵村の温王廟南西の村前山の頂上の崖の上にそびえ立つ3基の石造りの魔除けの塔です。三仙塔の下部は正方形の石の台座になっており、上部は円錐形の石の塔になっています。高さは約2メートル、直径は約1メートルで、魔除けの石敢当の作用を持っており、正塔には玄武岩の銘板がはめ込まれています。
外垵には澎湖県歴史的建造物十景の一つに数えられる「外垵餌砲」もあります。日本軍が第二次世界大戦中に米国空軍の爆撃をミスリードするために建造したセメント製の偽の大砲です。台地上部のくぼ地の中にあり、周囲は塹壕で関連施設とつながっています。餌砲には八角形の砲座と2本の砲身があり、砲座の幅は5.35メートル、砲身の長さは6.13メートル、砲身の間隔は3.16メートルです。敵を誘導して敵を欺く目的を果たせる希少で特殊な軍事施設です。第二次世界大戦の証人であるだけでなく、外垵の立地の戦略的重要性を示すものでもあります。そのほか、旧澎湖馬公澎南区五徳空港付近にも五徳餌砲があり、外垵餌砲、拱北餌戦車と同時期に建造されたと推定されており、大きな歴史的意義を備えています。
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アクセス情報:
23°34'7.10400"N 119°29'4.62480"E
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