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スポット

猫嶼

観光地情報 16942
状態:
開放中
史跡種類別:
非史跡
営業時間:
水曜日 24時間営業
  • 日曜日 24時間営業
  • 月曜日 24時間営業
  • 火曜日 24時間営業
  • 水曜日 24時間営業
  • 木曜日 24時間営業
  • 金曜日 24時間営業
  • 土曜日 24時間営業
電話:
(886)0-9216521
住所:
台湾澎湖県望安郷南西約16キロメートルの海域
猫嶼は望安島の南西約16キロメートルの場所にあります。2つの島で形成され、その形が2匹の猫が伏せているように見えるため、大きい島を大猫嶼、小さい島を小猫嶼と呼んでいます。島は玄武岩からなり、面積はおよそ10ヘクタールです。小猫嶼は大猫嶼の東にあり、干潮時に海渠で大猫嶼とつながります。大猫嶼の最高地点は70メートルであり、澎湖諸島の中でも最も高い場所です。北端の崖には大猫嶼を貫く巨大な海食洞があり、洞窟の出口は大猫嶼の西側にあり、干潮時にのみ姿を見せます。
行政上では猫嶼は望安郷の一部であり、無人島です。大猫嶼と小猫嶼およびいくつかの岩礁で構成され、望安島の南西約16キロメートルの海域にあり、遠くから見ると2匹の猫が海面に伏せているように見えることからこの名前で呼ばれています。最高地点の高さは海抜70から79メートルであり、澎湖諸島の最高峰になっています。
過去に軍および漁師が活動した記録が残されています。澎湖県は1991年に「野生動物保護法」に基づいて大猫嶼と小猫嶼を猫嶼海鳥保護地区に指定しました。これは台湾で初めての野生動物保護地区です。保護地区の範囲は陸域面積の約10ヘクタールのほか、陸地から100メートルの海域部分も含み、合計面積は36.2ヘクタールに達します。猫嶼はアジア最大のクロアジサシの繁殖地であり、ほかにもマミジロアジサシ、ヒガシシナアジサシ、エリグロアジサシもこの島を繁殖地にしています。保護地区のため無許可での上陸が禁止されていますが、夏のアジサシの繁殖の季節には船で周辺海域に行って観察することができます。
大猫嶼・小猫嶼は陸域面積がおよそ10ヘクタールであり、地形が険しく、周囲がすべて切り立った崖になっています。大猫嶼は地表から湧き出た巨大な岩脈であり、小猫嶼よりも高くなっています。小猫嶼は大猫嶼の東にあり、干潮時には幅約10メートルの海渠で隔てられ、一方には海食台もあります。周囲には岩礁が広がっており、海流も早く、船で接近したり通りかかったりするのは容易ではありません。
このエリアの地層の上層はいずれも玄武岩で構成され、柱状節理の多くは湾曲しています。下層は火山角礫岩で組成され、独特で壮観な地質地形の特色を見せています。また、猫嶼は1991年に「澎湖県猫嶼海鳥保護地区」に指定されました(1997年に一部修正)。
「澎湖県猫嶼海鳥保護地区」に指定されているため、島には数多くの鳥類が生息しており、記録によると合計20科あまり45から55種の生息が確認されており、中でもクロアジサシとマミジロアジサシが最も多く、全体の9割を占めています。毎年3月から9月の鳥類の繁殖期になると、海鳥が群れを成し、ここで繁殖、餌取りを行い、その数は1万羽に達し、その光景に驚かされます。
猫嶼は「海鳥保護地区」に指定されているため、一般の観光客は上陸できず、島の周辺海域における船からの観察に限られ、海鳥に害を与える行為や生態環境を破壊する行為が禁止されています。上陸が必要な場合は許可されたときに限って上陸して調査を行えます。
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アクセス情報:
23°19'26.97600"N 119°18'56.44800"E
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