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スポット

鶏善嶼

観光地情報 12015
状態:
開放中
史跡種類別:
非史跡
営業時間:
金曜日 24時間営業
  • 日曜日 24時間営業
  • 月曜日 24時間営業
  • 火曜日 24時間営業
  • 水曜日 24時間営業
  • 木曜日 24時間営業
  • 金曜日 24時間営業
  • 土曜日 24時間営業
電話:
(886)6-9274400
住所:
台湾澎湖県馬公市湖西郷
湖西郷の沙港村や北寮村などの港から出発し、北寮村の北東約4キロメートルの海上に2つのメサ地形の島があります。周囲の崖の玄武岩の柱状節理は明瞭であり、潮が引くとこの2つの島は一続きになります。この2つの島はもともと1つの溶岩台地でしたが、およそ1200万年前に誕生した後、激しい海食作用によって大小2つの島に分かれてしまいました。この2つの島の玄武岩にはカンラン石の塊が含まれており、当時の溶岩が地底の比較的深い場所から来たものであることをうかがい知れます。
大鶏善嶼の東側、南側、西側にはそれぞれ海食洞、海食溝などの地形を観察でき、南東には浅い砂浜があります。小鶏善嶼は典型的な玄武岩のメサ地形の小島であり、長さや高さが不ぞろいの玄武岩の柱状節理が海中にそびえ立ち、巨大なパイプオルガンが真っ青の海と空の中でそびえ立っているかのようです。六角形の節理面、鋭い角、力強さは澎湖において最も有名な岩石観察、バードウォッチングのスポットです。
夏に繁殖のために鶏善嶼に飛来するベニアジサシの数は北海地区で最も多く、毎年1、2000羽がこの島を生息地に選びます。近年、澎湖県野鳥学会が鶏善嶼で繁殖・放鳥を行っている際にベニアジサシの足環から、これらのベニアジサシが豪州の北東部から飛来していることが確認されました。同様に豪州における冬の繁殖・放鳥作業でも澎湖から飛来したベニアジサシが発見され、また、十数年前に澎湖野鳥学会が繁殖・放鳥したベニアジサシも再び澎湖に繁殖に戻ってきていることがわかりました。ベニアジサシが毎年の春と秋に遠路はるばる澎湖と豪州を行き来していることを確認できます。
島の景観を保護することは野生動物を保護する最良の方法です。近年、観光の成長とともに鶏善嶼はすでに澎湖諸島東海地区旅行の新たな拠点になっています。玄武岩とアジサシの会話はハーモニーのような大自然の光景です。
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アクセス情報:
23°37'35.83200"N 119°41'1.06800"E
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