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スポット

鉄砧嶼

観光地情報 12837
状態:
開放中
史跡種類別:
非史跡
営業時間:
水曜日 24時間営業
  • 日曜日 24時間営業
  • 月曜日 24時間営業
  • 火曜日 24時間営業
  • 水曜日 24時間営業
  • 木曜日 24時間営業
  • 金曜日 24時間営業
  • 土曜日 24時間営業
電話:
(886)0-9274400
住所:
台湾澎湖県白沙郷鉄砧嶼
大白沙嶼から北へ2キロメートルほどの海上に典型的なメサ地形の島があります。島のほとんどが大きな石板であるため、平坦で痕跡がなく、鉄を打つときに用いる砧(きぬた)のようであることから鉄砧嶼と呼ばれています。島の高さは5メートルほどで、周囲は切り立った崖になっています。島の最高地点には砧のような玄武岩だけでなく、たくさんの奇妙な形の蜂の巣岩が見られます。1960年代に中華民国軍の射撃場であったため、多くの鉄片と岩石の破片が残されています。
鉄砧嶼は澎湖本島の北西の外海にあり、全島が玄武岩で構成され、外観が砧のようであることから、鉄砧嶼と命名されました。
冬の北東季節風のために波が長期にわたって鉄砧嶼の北岸を浸食し、10メートル余りの海食洞を形成しており、これは澎湖最大の海食洞です。洞窟の位置が特殊で長年日光が当たっていないため、夏でも洞窟内の温度は屋外よりも3から5度低く、いつも観光客が涼を求めてやってきます。冷房のついた部屋にいるようであるために「冷房洞」と呼ばれています。
北側の海上から鉄砧嶼を見ると、島の崖の上部が玄武岩であり、下部が火山角礫岩であることははっきりと見て取れます。火山角礫岩は比較的もろいため、冬の波に浸食されて北側の崖の下にプレジャーボートや漁船が入れるほどの巨大な海食洞を形成しました。島の潮間帯は比較的小さく、海食洞付近は海食台がほとんどありません。東側の崖の下に5メートルほどの幅の海食台があるのみで、南側、西側は小さな礫浜です。そのため貝類を獲る漁師が少なく、毎年1000羽以上のマミジロアジサシが島で繁殖を行います。船で岸辺に接近すると、群れを成すマミジロアジサシが次々に島から飛び立ち、子犬のような低い警戒の鳴き声を発し、しまいには全羽が船の上空に集結して旋回し、非常に珍しい景観を見せてくれます。
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アクセス情報:
23°42'37.72800"N 119°33'52.84800"E
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