険礁嶼は吉貝嶼の南方にあり、付近の海域にはたくさんの暗礁があることからこの名前で呼ばれるようになりました。島そのものは大きくはなく、島全体が岩石、砂および珊瑚の砕屑物が堆積して形成されました。島の南東、南西および南側の海は砂浜が玉のように真っ白で、水が青く澄んでいます。周囲の海域では熱帯魚や珊瑚が多くみられ、シュノーケリングや水遊びのパラダイスです。トレンディドラマ『原味の夏天』(原題:原味的夏天)の主要ロケ地にもなりました。実際に島に民宿を1棟建て、澎湖諸島で燦燦と降り注ぐ日光と大きな海のあるドラマのセットを仕立て上げました。最もリアリティがあり、最もナチュラルな人間性を真っ青な海と空の下で完全に演出しました。
ドラマ『原味の夏天』は険礁嶼を主なロケ地とし、島に存在していた魚加工用のかまどと石造りの建物の上に青い小さな木造の建物を建てました。この建物は非常に目立ち、多くの観光客の注目を集めています。険礁嶼の周囲は海底資源が豊富であり、美しい海底の世界に色鮮やかな珊瑚と熱帯魚の生態が形成されており、シュノーケリングの聖地として知られています。
島の周囲は暗礁になっており、注意を怠ると船が座礁して沈没してしまうおそれがあることから「険礁嶼」と名付けられました。この島の周辺海域の危険性を物語ると同時に、近くを通過する船舶に注意を促しています。
【見学時間の目安】2時間
船上からの見学もしくは海上アクティビティまたは島の民宿で1泊