馬公市新復里にある澎湖防衛指揮部中正堂は1967年に建築されました。かつては軍の大規模会議室内の場所でしたが、後に二番館興行映画(セカンドラン)を誘致して低価格で軍人や市民に映画鑑賞の機会を提供しました。1961年初頭から1971年末の前後20年間、隣接する中正堂は住民の最良のレジャースポットでした。若者は中正堂でデートとして映画を鑑賞し、高齢者は集まりや世間話に最適な場所とみなしました。中正堂内の購買施設、映画放映前後の至る所で呼び売りを行う商店は村内の子供が夢中になるパラダイスでした。
最近、この中正堂の裏手に夕日を観賞できる展望施設が設けられました。静かなうえに視界が大きく開けており、海岸線と潮間帯を見ることができます。ここで海を見て、夕日を観賞し、さらには異なる角度から西瀛レインボーブリッジを眺めることができます。観音亭で他の観光客と押し合いしながら夕陽を見る必要はありません。別世界の中正堂夕日展望台ではより近くで海と夕日を観賞できます。
展望台の隣の草地に幼年の潘安邦とその祖母の銅像が設置されています。媽宮文化城のプロデュースの下、隣接する中正堂を芸術文化公演ゾーンに定め、パフォーマンス活動や芸術産業を誘致して中正堂を観光客と住民のレジャー消費の場になることを期待しています。
【見学時間の目安】1時間