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スポット

龍門鼓浪

観光地情報 38759
状態:
開放中
史跡種類別:
非史跡
営業時間:
水曜日 24時間営業
  • 日曜日 24時間営業
  • 月曜日 24時間営業
  • 火曜日 24時間営業
  • 水曜日 24時間営業
  • 木曜日 24時間営業
  • 金曜日 24時間営業
  • 土曜日 24時間営業
電話:
(886)0-9274400
住所:
台湾澎湖県湖西郷龍門村龍門後湾
龍門鼓浪は澎湖古八景の一つであり、龍門射撃場周辺の海域を指しています。暗礁が広がっているために水深の変化が非常に大きく、波が龍門付近の海域に入ると海食台に阻まれ、地形にぶつかって太鼓を打ったようなドンドンという音を発します。特に北東季節風が吹く冬期や台風が通過する前後は東を向いているために強い風が正面から吹き付けて水の勢いがさらに強まり、まともに岸を襲い、波が大きな音を立て、波しぶきが飛び散ります。大自然の気候と地形環境が力比べをしているかのようで、音と景色に驚かされ、太鼓の音が体に響くかのようです。これこそが龍門鼓浪の奇景です。澎湖の進士・蔡廷蘭が詠んだ『澎湖八景詩』に「夜静かにして龍門に鼓の浪を聴く」という一節があります。 
天気が良いときは査母嶼(南東方向に約3.5キロメートルにある澎湖最東端の小島)の灯台を遠くに臨むことができます。査母嶼の地質はきめの細かい黒光りした玄武岩で構成され、節理はいずれも横倒しになっており、遠くから眺めると女性が海に横たわっているように見え、胸とお腹のラインがはっきりとしています。また、八角形のレンガ造りの灯台があり、澎湖諸島東海域を航行する船舶の重要な道標になっています。なお、灯台の諸元は次のとおりです。初点灯:1913年、塗色:白地に黒縦帯、塔高:13.4メートル、灯火標高:24.7メートル、灯器:太陽光発電装置を備えた第5等アセチレンガス、灯質:毎6秒に1閃光、光度:1200カンデラ、光達距離:9海里。 
海岸に土地公廟と福徳の古井戸があります。言い伝えによると、1983年に澎湖で兵役に就いていた兵士が裡正角海岸で漂流してきた神像を拾い、土地公神像が風雨にさらされないよう簡素な仏堂に安置し、その後の1985年に龍門村の村民である林正男氏が発起して福徳廟を建立し、この金箔押しの福徳正神を祭ったとのことです。廟外の古井戸は「福徳の古井戸」を名乗っていますが、福徳廟の歴史よりも長いとされています。ただし、残念ながら古いうえに正確な文献の記述がないため詳細は明らかではありません。 
さらに奥へ進むと、海岸近くの平原に広々とした草地があります。草地には4基の動物の石彫が置かれています。これらの石彫は観光客が一服するために設置された椅子であり、風の音を聞き、波を見ながら静かな一時を堪能できます。これらの石彫を注意深く観察するといずれも同じ方向の空を見ていることに気づきます。いったい何を見ているのか大変気になるところです。 
【見学時間の目安】1時間
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アクセス情報:
23°33'31.11840"N 119°41'30.87960"E
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