2010年の年末に海の近くに建設された東石環境保護公園は湖西郷が再緑化・再美化を行うことを目的に整備したものです。入口の公園銘板、珊瑚石迷路、石板歩道などの景観設備が設置されています。花のシーズンには一面に咲き誇るテンニンギクが揺らめき、たくさんの観光客が観賞に訪れます。
この場所はかつて澎湖全県で最も古いごみ埋立処分場(東石ごみ埋立処分場)でしたが、飽和状態に達したため、2003年に使用を停止しました。その後、湖西郷はこの土地の再利用を目的に公園を建設しました。園内には珊瑚石迷路、景観歩道、フラワースタンド、石製テーブル・イスなどの公園景観施設が設けられています。
珊瑚石迷路は高さが100センチメートルほどの小さな迷路です。周囲は草原が広がり、その一角に赤く塗られた伝統的な牛車が展示されています。
東石環境保護公園は海や澎湖空港のそばにあり、また、ちょうど飛行経路にも近く、毎年夏にはテンニンギクが一面に咲き誇ります。写真を撮影する、風景を楽しむ、風を感じる、飛行機を見るのにうってつけの場所です。
【見学時間の目安】0.5時間