澎湖水族館は白沙郷の白沙養殖場の中にあり、水産試験所の跡地を拡張して建設された水族館です。敷地面積はおよそ2.5ヘクタール、建築面積はおよそ4600平方メートルです。澎湖水族館の建物は2階建てであり、最大収容人数は500人に設定されています。
1993年の起工から4年の歳月を経て竣工し、1998年4月に有料で入場者の受け入れを開始しました。国内初の科学研究、社会教育、観光レジャーなどの多様な機能を兼ね備えた水族館として、また、東南アジア最大の水族館として開館しました。
澎湖水族館の展示エリアは2.5ヘクタールの敷地に建築面積4690平方メートルの2階建ての建物に設けられています。その外観はライトグレーの壁にエメラルドグリーンの瓦屋根をあしらっており、館外に設けられた東屋式の展望台からは員海嶼を望むことができます。また、海岸堤防沿いに玄武岩を敷き詰めた歩道が整備されており、港仔老榕樹(注:付近の観光名所のガジュマルの大木)まで歩いていって涼を取ったり、岐頭親水公園や岐頭観光埠頭のそばの潮間帯で磯遊びを楽しんだりすることもでき、夏の爽やかで、のんびりと、そしてゆったりとしたトーンとムードを見せています。
【見学時間の目安】2.5時間