林投ビーチには「愛を誓う澎湖湾」のイメージを形にすることを目的とし、砂浜、貝殻、愛情、潮および音律などの要素を素材に構想を練り、リュウキュウアオイガイをイメージしたオブジェ『シェルチャペル』が設置されています。
シェルチャペルの外観は愛情の角笛のようにも見えます。加えて表面の自然な模様は旋律を表現したものであり、今にもチャペルからウェディングソングが聞こえてきそうです。また、屋根には透かし彫りが幸運の四つ葉のクローバー状に施されており、そこから差し込む日の光が形作る模様は時間の流れとともに変化し、幸せの雰囲気に満ちあふれています。恋人たちが夕焼けに染まる砂浜を散歩するにとどまらず、このチャペルで永遠の思い出を残せるよう、シェルチャペルが澎湖のためにさらにたくさんのロマンチックなラブストーリーに曲をつけます。
後にアオイガイ、シャコガイ、リュウキュウアオイガイの貝殻を模した小型の椅子が増設されました。澎湖特有の海洋資源生態を素材にしたインスタレーションが創造され、澎湖の海洋文化をより身近に体験できるようになり、一層ロマンチックな空間になりました。
【見学時間の目安】0.5時間