小台湾
澎湖が大きく?!
小台湾は澎湖七美郷の東湖村の北方に位置します。ここは数千年にわたって海水が浸食した結果形成された非常に特殊な地形です。陸地ともつながっており、その形状はミニサイズの「台湾」本島のように見えます。パッと見たところ、台湾が縮小し、澎湖が大きくなったようにも見えます。
小台湾は海水の浸食を受けて形成された海蝕台地です。形が台湾にとても似ているほか、観光客に釣り場を提供しているため、長年にわたって人気スポットとなってきました。小台湾は満潮時と干潮時では、形状が少し異なります。興味のある方はぜひ自分で足を運んで、満潮と干潮の違いを見比べてみてください。
小台湾近くの海蝕台地を登っていくと、そこには観光客が小台湾を観賞できる東屋があります。見晴らしがよく、清々しい気持ちになります。それだけでなく、「台湾全土」を自分の眼中に収めることができ、とても不思議な気分になります。今までにない、面白い経験です。小さな台湾はとてもかわいらしく、身近に感じることができます。一見の価値がある風景です。
もし小台湾の全景を目に収めたいという方には、夏に来ることをおすすめします。干潮時に小台湾が水面から顔を出すからです。澎湖は台湾の離島なのでしょうか?それとも澎湖の離島が台湾なのでしょうか?